2010年04月22日

Semiotics of Programming

Kumiko Tanaka-Ishii, Semiotics of Programming. Cambridge: Cambridge University Press, 2010.

つい先日、手元に届いた本。冒頭のAcknowledgementで名前をあげられる名誉に浴し、裏表紙にblurbを書いたため、いわゆる「利害関係者」であるとして学会誌などに書評を載せる立場にはなりえないだろうから、ここに書評めいたことを書いておこう。自分のブログに書くことの自由さを利用して、それも、おそらくは著者の意図とも離れて、いささか独断的に。続きを読む
posted by いんぷうしゃあ at 10:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 言語基礎論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

いくつかの備忘メモ

すでに忘れてしまったことも多いけれど、総合ゼミであがった大切なポイントとそのフォローアップ。


  1. 図書を中心としたユニットとそのラベルよりも小さな単位まで操作可能になっている状況で、図書館情報学が強い視点はどのようなものか。
  2. ぎこちない言葉は話している場合にはあとで修正できないが、自分が書いたものを読み直して修正することはある。ぎこちなさそのものは正しい文とどう違うか。
  3. 歴史に接続されたものの見方(これ以外ではなかったという現実・単独的な見方)を一方で担保しつつ他方でそれとは論理的には両立しない操作可能性をそれにもかかわらず導入するというウルトラCをやるときに恐らくいわば「世界の境界条件」のようなものを擬製すること。もちろん似非でしかないにしても。
  4. 自分が母語としない言語を対象言語として翻訳するときには母語を対象言語として翻訳するときよりも対象言語で書かれた表現を頻繁に参照する。これは、コーパスの参照かアーカイヴの参照か。逆に、参照をそれほど頻繁にしなくてよい母語に翻訳しているとき、自分の何を用いているのか。



TAUSフォーラム。忙しいのといくつか自分の責任下でトラブルがあったので少ししか出ていない。面白い。
posted by いんぷうしゃあ at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 言語応用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

English interface for "Minna no Hon'yaku"

English interface for Minna no Hon'yaku (MNH: translation for/by/of all) is now available! Just one year after we released the first version of Minna no Hon'yaku with Japanese interface.

You can go directly to MNH via:

http://trans-aid.jp/en/
posted by いんぷうしゃあ at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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