2006年02月20日

MSWordなるもの

ときおり、".doc"という拡張子のあるファイルがメールに添付で送られてきます。
 
これは、何かと思ったら、マイクロソフト社のMSWordなる、有料で売っているワープロソフトで作られた、つまりマイクロソフト社仕様のファイルらしいのです。

しかも、仕様が公開されておらず、また、Adobe社のpdfのように無料のビューアさえありません。

こうしたファイルを送ってくる方々が、では一緒にマイクロソフト社のMSWordなるワープロと、それが動くOSと、それが動くマシンを提供してくれるかというとそういうわけではありません。

疑問がわきます。

いったいいかなる条件のもとで、一私企業の一有料ソフトの仕様に従ったファイルを誰もが標準で持っているなどという想定が成立しうるのでしょうか?

どう考えても、わかりません。 私は標準では持ってません。どうしようもないときには、OpenOfficeで何とかしています(事務関係でもうがちがちにMSWordのファイルが流通していて、それを拒否すると送ってきた方にご本人の責任でもないのに過剰な負担をおかけするような場合)。

しかも、複雑なフォーマットなのかと思えば、ほとんどは、テキストファイルで十分、さらに残りもhtmlで十分なのです。

どうして?

と思っていたら、次のようなページを発見。まったく同感です。どうか、お読み下さい。

メールにWordのファイルを添付するのはやめよう
http://lovemorgue.org/trans/word.html
MSWordとの闘い
http://lovemorgue.org/modules.php?name=Content&pa=showpage&pid=61

率直に言って、MSWordで文書を作成すると、極端に作業効率が落ちると思います。私はLinux上でvimを使っています。
posted by いんぷうしゃあ at 15:41| Comment(1) | TrackBack(0) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふーむ、Wordで文書を作ると駄目?COLINGの論文集でフィンランドの方だったかが゜Word'研究をされているのが興味深かったのですが、コンピューターって本当に進むのが早いんですねえ。一太郎だけでなくて、Wordを使えるようになりましょう、というのが数年前某都の情報教育アドバイザーで派遣されて言われていた事なんですけれど。Linuxで文書なんていうと、本当にプロっぽいですね。ぜひ体験してみたい!手軽に効率よく゜文書作成が出来る’という影浦流のオリジナルソフトというのも今後期待しています☆
Posted by M.O at 2006年02月22日 20:20
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