2011年03月15日

IOM多言語情報まとめなど

危機を煽る方向での思考停止だけでなく、安心に飛びつく側での思考停止というのもあります。

前者の場合、パニクっているから思考停止しているなどと反省的に考える余地はなくなりますが、後者の場合は、逆説的ですが自分のことを冷静だと思い込んでいるがゆえに判断が冷静でなくなっていることに気づきません。

私自身は、1999年、東ティモールの投票監視の際、両方を経験しました(もちろん後知恵でそう言えるだけですが)。

予防措置としては、凡庸ですが、冷静に行動できる範囲で、できるだけ危険の可能性を高く見積り、先手を打って安全に行動したほうがよい、というのが本当に心からの教訓です(ただし、私自身は頭でっかちなので、なかなかその場でそう振舞えるわけでもありません)。

国際移住機関(IOM)がまとめた情報:
東北地方太平洋沖地震日本にいる外国人のための情報
2011 Japanese Earthquake and Tsunami Information for Foreigners Living in Japan
Terremoto da Costa do Pacifico de Tohoku Informacao para Residentes Estrangeiros no Japao


昨日の追記:福島第二の1号機・2号機は冷温停止したと発表されました。福島第一の2号機については2011年3月15日午前現在の展開がニュースで順次報道されています。

NPO 原子力資料情報室から:
福島原発の危機について私たちは考えます 原子力資料情報室からのメッセージ
posted by いんぷうしゃあ at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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