2008年11月19日

堺市の図書館

図書館ネタばかり続きますが、堺市図書館でのBL排除をめぐる、継続ニュースです。
http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/696f1897d351b2f9ee54edfad7aef85f

ほかに東京のイベント。

こんな図書館がほしい
〜図書館への指定管理者制度導入を考える〜

日時:11月24日(月・振替休日)9:30〜15:30
場所:東京・文京区民センター2A・3A
午前:基調報告
   記念講演「図書館の将来像 公共図書館の可能性と課題」
    常世田良(日本図書館協会理事)
午後:分科会「図書館を楽しもう」
   分散会「図書館を考えよう」
主催は文京の図書館を考える集い(文京地方自治研究集会)実行委員会

分散会って、何でしょう・・・・・・。
posted by いんぷうしゃあ at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

ISBN:国際標準図書番号

ISBNは、一点一点の図書に対して一意に付けられる(べき)もの。原則的に重複はありません。重複しているISBN(同一ISBNが複数の本に付けられている例)を探せ、といわれるとなかなか難しいと思いますが、ありました。

Paul Virilio Speed & Politics Semiotext(e)
ISBN-10: 0936756330
Michel Foucault Remarks on Marx Semiotext(e)
ISBN-10: 0936756330

現物も手元にあって、確かに、同じISBNとなっています。
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2008年11月05日

堺市図書排除問題で住民監査請求

てらまち・ねっとからの情報。

まず、2008年9月21日
http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/248497f9024264b314b9f0770f0ee6af
これは、以前、紹介したかも知れません。

ついで、おなじく「てらまち・ねっと」に本11月5日、住民監査請求書を代理人代表・上野千鶴子さんで提出したとのニュースがありました。
http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/ce5d38b68fa265aeb91fb6e3cf97ed3c

住民監査請求書のpdfは
http://gifu.kenmin.net/akenminh/kou-2/sakai/kansa.pdf
です。

監査請求書提出については、
http://blog.goo.ne.jp/midorinet002/e/c1c9b9953ef829de49fa17cf97e0a8c9
にも。

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2008年10月27日

夜の図書館

『図書館 愛書家の楽園』という奇妙な名前で日本語訳が出版されていました。白水社。The Library at Nightという原題とはだいぶ違う印象。

LinuxMania
http://www.linuxmania.jp/
アフターサービスがよくて気に入っています。
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2008年10月19日

大阪知事の隠し撮り

ずいぶん時間がずれましたが、9月8日「橋下大阪知事、廃止方針の府立文学館を「隠し撮り」」という記事について、まとまった情報が「Because It's There」にありました。

http://sokonisonnzaisuru.blog23.fc2.com/blog-entry-1373.html

ところで、表題の「大阪知事の隠し撮り」の「の」、最初に呼んだとき、みなさんは「を」ととりましたか、「による」ととりましたか?
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2008年10月07日

出版と流通

新文化のサイトを前回あげたので、他のサトイモ。

出版メディアパル
http://www.murapal.com/

本と出版流通
http://www.bekkoame.ne.jp/~much/

サトイモはそれほど好きなほうではありません。
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2008年10月04日

出版関係の情報

出版関係の情報といえば、「新文化」。時事的なニュースは充実していてとてもよく、お昼にときおり見ているサイトです。
http://www.shinbunka.co.jp/

書店や出版、メディア関係の決算情報が
http://www.shinbunka.co.jp/kessan/kessan-2008.htm
にあります。

来週から始まる授業の準備で、久しぶりにまとめてみたので、とりあえず。

しかしどうして「新文化」なんでしょ。いつも疑問です。というのも・・・・・・続きを読む
posted by いんぷうしゃあ at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

堺市の図書館からBL排除の声

てらまち・ねっとにまとまった情報があります。
http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/248497f9024264b314b9f0770f0ee6af
図書館関係者の方はぜひご覧下さい。
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2008年09月12日

ブッククロッシング

遅ればせながら、日本にもあったんですね。
http://www.bookcrossing.jp/

現在、日本の公式ゾーン数は149カ所だそうです。日本の会員数は3522人。世界の会員数は704151人。

こちらも1カ月ほど前の情報ですが、小学館が取引条件を選択できる制度を11月から始める。

小学館が刊行書籍を販売する取引条件を選択できる試み実施 - CINRA.NET
posted by いんぷうしゃあ at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

Big Issue 日本版

このところ、Big Issueに、友人や知り合いが登場している。一人は、101号(だったかな)の松原明さん。日本のNPO法を整備した立役者。もう一人は、本日出たばかりの102号特集「若者を包摂できる社会へ」でインタビューに答えている同僚の本田由紀さん。

Big Issueは内容的に充実してきたと思う。東大本郷キャンパスに縁のある人は、本郷三丁目のかねやす前(「本郷もかねやすまでは江戸のうち」で有名な、三原堂と本郷通りを、交番と春日通りをはさんで向かいの角に立っている販売員、藤田義人(通称:ふじやん)さんからどうぞ。
posted by いんぷうしゃあ at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

『言語』9月号「図書館新時代」特集

オーソドックスな図書館関係の雑誌とは少し違う人選で、なかなかおもしろい。悪く言うとまとまりがない、という感じだけど、まあ、流し読みをするには、悪くない。

特集の副題は「知のインフラの活用法と可能性を探る」
特集の記事は以下のとおり:

  • 知的立国の基盤としての図書館とその可能性 片山義博
  • 市民生活の活性化を支援する図書館サービス 小林隆志
  • コミュニティにおける公共図書館の位置づけ 吉田右子
  • ネット時代の大学図書館活動の新機軸 杉田茂樹
  • 検索という迷宮 原克
  • 記憶術とトポス 桂英史
  • 図書館は宝の山 石川慶蔵
  • ビジネス支援から生まれたシャッターガード 沢田克也
  • 多文化社会図書館サービスとは 吉田右子
  • ヴンダーカンマーとしての図書館 小宮正安

図書館関係者は、『言語』9月号を買おう! 

(元日本ハムの新庄さんが数年前の下着メーカーのCMで「ちゃんとした下着を着よう!」と言っていた、その口調で)

以下は、感想を二つ。続きを読む
posted by いんぷうしゃあ at 16:25| Comment(0) | TrackBack(1) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

Googleストリートビューについて

「文化」という言葉を使っていること、「文化」的相違という考えを鍵に、米国やオーストラリアではOKだけれど・・・というトーンであることを除けば(米国でもオーストラリアでも、歩行者がしょっちゅう立ち止まって360度写真を撮っていたら警察に通報されるでしょう)、基本的にその通りだなと思うこと。
http://www.higuchi.com/item/385

On Google StreetView, English version is here:
http://globalvoicesonline.org/2008/08/08/japan-letter-to-google-about-street-view/
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2008年06月21日

学術雑誌が買えない

少し古い記事ですが、読売新聞から(そのうちリンク切れるかも)。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20080618-OYT8T00231.htm
山口大学ではシュプリンガーの電子ジャーナル購読契約を断念したと。

考えてみれば、いくつかの国際会議(かならずしもトップではないところ)のプロシーディングズがシュプリンガーのレクチャーノート・シリーズのかたちで出されて、そうすると、自分が書いたものも著作権を譲渡しなくてはならず、研究コミュニティとしては高いお金を出して改めて買い戻す必要があるという不思議。

別にシュプリンガーが編集をがっちりやるわけでもなくて、フォーマットどおりにやるだけだし。

PACLINGという小さな言語処理系の会議、昨年度はCreative Commonsライセンスで会議録を公開したし、ACLやCOLINGという言語処理業界のトップランクの会議は、アーカイブで過去の論文も公開している。

国際会議は、会議録の公開度を選んで、公開性の高いところを盛り上げるようにしないと、自縄自縛になってしまう恐れもあるかも。

とはいえ、全体をきちんと把握して考えていないので、考えること。
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2008年06月17日

日本図書館情報学会会員情報変更届け

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/membership_3.html

に、「会員情報変更申請書」があります。びっくりしたのは、MS WordファイルとPDFファイルとHTMLファイルがあって、「好適なものをご使用下さい」とあること。

そもそも、この三つだと、好適なものはありようもないじゃん。

と、別にケチをつけているわけではなくて、私の場合、この3つから選ばなくてはならないならば、HTMLファイルにベタ書きする以外ないのだけど、このHTMLファイルが、どうやらMSWordか何かからHTMLに落とした無茶なタグ付きファイル。

視覚的にどこに何を埋め込めばブラウザで見えるようになるかはわかるけれど、挿入箇所の選択肢はたくさんありうるから、これだと、情報を自動的に抽出することは絶対にできないでしょう。

とすると、ただでさえ忙しいはずの、事務局の手間が増えるだけ・・・。

つまり、記入する会員も不幸だし、処理する事務局も不幸なんじゃないかな。。。

書いておかないと忘れるので、書いておきます。
posted by いんぷうしゃあ at 08:17| Comment(2) | TrackBack(0) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

大阪国際児童文学館・大阪の社会・労働関係専門図書館

橋下大阪府知事が、大阪国際児童文学館の統合を進めている。これに関しての、概要・要請・署名用紙などが、下記。

http://www.hico.jp/

書協の説明文が、以下にある。
http://www.hico.jp/syosekikyoukaikossi.htm
「わが国」と書くセンスには、引いてしまうが。

また、「大阪府労働情報総合プラザ」という労働問題の図書館を閉鎖する計画もある。7月末に閉鎖すべしとの勧告が出たとか。それは、下記URL。

http://rodoshomei.web.fc2.com/
posted by いんぷうしゃあ at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

ハリーポッター事典

ハリーポッター事典の出版に対して、ハリーポッター著者のJ・K・ローリングが出版差止を訴え

http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2378495/2835223

著作権とか、その他の関係からネタの一つとして。
posted by いんぷうしゃあ at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

図書館試験問題

国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/jp/employ/pastexam1/index.html

関東甲信越地区国立大学法人等
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/tosho_shiken/
posted by いんぷうしゃあ at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月07日

本と食べ物

ちょっとメモ。

私が大学生の頃、日本語の本の出版点数は年間3万点から4万点だった。1日100点新刊が出版されると計算した記憶がある。今は、年間8万点で、倍になっている。一方、人口はそれほど増えていない。

そんな中、「本を読め」というのはどういうことだろう。

食料品店(スーパー)の品数はどのように推移しているだろうか? たぶん、この25年でかなり増えているに違いない。人口はそれほど増えていない。

食べ物について。きちんと栄養を採りましょうという人は、加工度の高い、化学的なもののたくさん入ったパッケージ食料でも冷凍食品でも何でもいいから採りましょう、というのだろうか。

そうでないように思う。

そうした人たちは、「権威主義的」と見られているだろうか。本について価値のある本とない本があると主張する人たちと比べると、風当たりは強くないように思える。

考えるべき点。

一つめ。主張する側の人々の権威主義的態度のあり方の問題。

二つめ。似非民主的に読み手の嗜好を尊重することと、似非民主的に食べ手の嗜好を尊重することとの対応と相違。

三つめ。二点目を人において観察すること。本について似非民主的に読み手の嗜好を尊重している人は、食べ物についても食べ手の嗜好を尊重するだろうか。
posted by いんぷうしゃあ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

福嶋聡『希望の書店論』人文書院

ジュンク堂書店池袋本店に勤務している福嶋さんのエッセイ集。続きを読む
posted by いんぷうしゃあ at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

湯浅俊彦『日本の出版流通における・・・』

正式な書名は『日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義』 ポット出版・3200円.

歴史的経緯が一定の視点からまとめてあって、インタビューも色々あって、とても参考になる本。目録法の授業のサイドリーディングとして、次回から紹介すること(忘れないように)。
posted by いんぷうしゃあ at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア実践等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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