2010年12月20日

イギリスからフランスへ

16日にリーズ着、17日快晴極寒の中、リーズ大学で打合せ。18日早朝3時に起きて4時にリーズブラッドフォード空港に着いたら乗る予定だったリーズ->アムステルダム->パリの便がキャンセルに。

19 日の午後にパリに着く便に振替られたのだけれど、ニュースをチェックしていると英国の天気はかなり不安なので、別途動いていたjet2のパリ行き直行便で 18日のうちにパリへ。一旦キャンセルしたパリのホテルのキャンセルをキャンセルして18日は夕方少しだけれど予定の打合せも実現。19日の英国のニュースやLBAの発着状況をチェックして、イギリスを早めに脱出して本当によかった! としみじみ。

このところ、イギリスとフランスを回ることが何度かあるけれど、どうもフランスに着くと本当にホッとします(イギリスに合計3年いたからイギリスの方が慣れてるはずなのに)。色々なことがきちんとしているし、話がきちんと通じる(言葉、という意味ではなく)。

パリのリヨン駅上にあるレストランでセップのカプチーノを試す。イメージとしてはセップのヴィシソワーズでクリームの層とセップ+野菜(ヴィシソワーズだとジャガイモだけど今回はバジルが強め)の層を別々に、つまりセップ+野菜のスープの上に泡立てたクリームとシナモンを(だからほんとにカプチーノ)。じんこさん、お久しぶりでした。色々とありがとう。

19日は朝からかなりの雪(気温は暖かいのでいわゆるボタ雪)。グルノーブル行きのTGVは時刻通り出発、時刻通りグルノーブルに到着。日曜だけど夕方は少し学生と打合せをして、20日(本日)これからお仕事。

そうそう、グルノーブル駅前の☆☆ホテルHotel des Alpes。見かけは薄暗い感じでまあ何の気取りもない2つ星のホテルなのだけれど、居心地よく、フロントの人も親切でやりやすい。

テレビをつけると主にフランス北部で雪雪雪でCDGも動いていないとか行ったニュースで、明日までに混乱が収まってくれるといいのだけれど。
posted by いんぷうしゃあ at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

『記号と再帰』におけるソシュールとパース

『記号と再帰』第3章について。

恩寵の瞬間に立ち現れ、その後懐かしさが向かうことになるある存在を、とりあえず風景と呼ぶことにしよう。

すると、ソシュールの2元論とパースの3元論をノスやエーコのように対応付ける人には、もしかすると、記号をめぐる風景が存在しないのではないか。

このような仮説を立ててみることができる。

新井さんとの雑談に刺激されて。

補記:この風景を経験の側に置くか記号の側に置くか。
posted by いんぷうしゃあ at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 言語基礎論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こんどのパーティー、どんなキノコにしようか。

こんどのパーティー、どんなキノコにしようか。Google 画像検索を使って色でさがそう。

1. 「きのこ」でGoogle検索
2. 左から「画像」をクリック
3. 左の色から茶色をクリック

あら、いやだわ。わたくし、茶色から選びたいのよ。ベニテングタケは茶色とはいわないわ。。。
posted by いんぷうしゃあ at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 言語基礎論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【100人に聞いた影浦峡さんの印象】

1位「現実逃避」71人、
2位「輝いてる」28人、
3位「絶対ヤクザ者」1人
posted by いんぷうしゃあ at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

Ubuntu10.04: sylpheedのキーバインド

前回「マシン設定」では中途半端なことを書いてしまった。sylpheedを入れると、「標準」ではCtrl+aで全テキストが選択されるといった不合理かつまったく使えないキーバインドになっている。

sylpheedのマニュアルを読むと、[設定]->[全般の設定]->[詳細] で「インタフェース」の「キーバインドを設定」からMew / Wanderlustなどを選べるのだが、何をどうやっても「標準」に戻ってしまって、キーバインドが変わらないままだった。

そこで、Gnomeの段階からキーバインドを変更するために、

[アプリケーション]->[システムツール]->[設定エディタ]

を立ち上げて、

desktop -> gnome -> interface

を開いて

gtk_key_themeの"Default"を"Emacs"に変更する(変更するにはこの行をダブルクリック)。

それで、sylpheedを立ち上げ直したら、まともに使えるキーバインドになっていた。

でも、これが効いたのかどうかは、本当はわかってません。
posted by いんぷうしゃあ at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | マシン設定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

翻訳について

機械翻訳はその場で翻訳結果を返してくれる。通訳も同じ。
出版翻訳は時間がかかる。
産業翻訳はその間。

産業翻訳では、実質上に探索空間が事前に閉じている。
出版翻訳では、翻訳が終わったあとになって、遡及的に、探索空間が閉じていたかのように思われる。

「包括性」を考えるもう一つの視点。しかしこの視点から立てられた包括性は、「事前」に「翻訳」に役立つツールの性質に反映させることができるのか。

"descriptive" な立場を取ると明示的に表現しまた多くの場合そのように振舞っている人たちが、したがって当然のことながら原著テクストについては社会に提出されたものを出発点としている(したがってあるテクストに対する批判や応答は蓄積されていくと考える)人たちが、翻訳については突如としてまた別のあり得たテクストは実際に与えられたテクストを代替するものと考えるのはいとも不思議だ。

この不思議さは、原理的に誤って「言語学的」な観点から翻訳が考えられてきたことと対応している。
posted by いんぷうしゃあ at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア基礎論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

サントリー学芸賞

英語版Semiotics of Programmingについて紹介を書いたことがある田中久美子さんの『記号と再帰』、大川出版賞に続いて、サントリー学芸賞を思想・歴史部門で受賞した。

これで、情報系と思想系という二つのメジャーな出版賞を受賞したことになる。

何と、岩井克人さんの選評もついて、すばらしい。

おめでとうを言うのはこれで2度目になりますが、改めて、本当におめでとうございます!
posted by いんぷうしゃあ at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 言語基礎論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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posted by いんぷうしゃあ at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

『記号と再帰』

しばらく前に、田中久美子著『記号と再帰』(東京大学出版会)の英語版、Semiotics of Programmingの感想を書きました。で、その(というと英語版を指してしまいそうだけれど日本語版のほうの)『記号と再帰』が、第19回大川出版を受賞! と東大出版会のtwitterにありました。

おめでとうございます。
posted by いんぷうしゃあ at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・渉外等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月13日

著作権に関係する問題

posted by いんぷうしゃあ at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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